保険初心者から保険の仕事をしてる方へ保険用語や年金用語をわかりやすく解説

生命保険に加入する時の告知義務違反について

生命保険に加入する時に、嘘の情報を申告すると告知義務違反になるので、注意してください。

 

告知義務違反とは、健康に問題があるのにも関わらず、そのことを伝えなかったり、事実と異なる情報を伝えることです。

 

生命保険に加入する際には、健康状態が非常に重要な事項となり、健康状態によっては保険料がアップする可能性がありますし、加入を断られるケースもあります。

 

そのため、嘘の情報を申告するという人もいますが、これは絶対にしてはいけないことです。

 

仮に、告知義務違反が発覚した場合、以下のような処置を取られます。

 

・保険契約の解除
・保険金や給付金の返還

 

告知義務違反が発覚した場合は、加入している生命保険の契約を一方的に解除されます。

 

また、それまで受け取った保険金や給付金を全て保険会社に返還しないといけません。

 

それに、悪質だと判断された場合は詐欺罪が成立する可能性もあるため、十分に注意する必要があります。

 

保険会社によっても告知義務違反の処分は異なるので、事前に確認しておくようにしましょう。

生命保険の受取人になれる人

生命保険の受取人を誰にすればいいのか、悩まれる人も多いです。

 

ただ、ここで理解しておかないといけないのが、誰でも受け取れる訳では無いということです。

 

例えば、仲の良い友達を生命保険の受取人にしようと思ってもできません。

 

基本的に、生命保険の受取人は、配偶者や二親等以内に限られています。

 

そのため、友達や恋人を受取人にすることはできないと思ってください。

 

ただし、保険会社によっては、状況に応じて三親等内の血族までとしている場合や内縁・婚約者でも指定できる場合があります。

 

内縁・婚約者を受取人にできる場合は、お互い独身であることや同居年数が長いことなどが条件となります。

 

この条件を満たさないと、内縁・婚約者を受取人にすることはできません。

 

また、保険金の受取人は1人では無く、複数人数にすることも可能です。

 

さらに、保険金の受取人はいつでも何度でも変更することができます。

 

このようなことを理解した上で、誰を受取人にすれば良いのか、じっくりと考えてみてください。

 

結婚されている方であれば配偶者を受取人にするのが一般的ですし、未婚の方であれば両親を受取人にするのが一般的です。