保険初心者から保険の仕事をしてる方へ保険用語や年金用語をわかりやすく解説

医療共催と民間の医療保険はどっとがお得

保険の見直しをして民間の医療保険を解約し、医療共済を選ぶ方が増えているようです。

 

共済の場合は、掛け金が安いのが人気だと思います。

 

そして、共済には割戻金と言って、毎年の決算後に支払った保険料と経費を引いた剰余分が発生していたら加入者に還元される仕組みがあるのも、お得感あって更に割安感が高くなっているいるようです。

 

共済は民間と異なり、営利を目的としない相互扶助を活動の理念としています。

 

その点からも、利用者からの共感を得やすくなっているのかもしれません。

 

しかし、本当に共済の保障だけで万一の事態に備える事が出来るのかが心配なところです。

 

民間の保険では、いろいろな特約が用意されている為、その人のニーズに合わせて組み合わせる事が出来ます。

 

しかし共済の保険の場合は、少ない掛金で保障を確保しようとしている為、どうしても保障に限りがあり、シンプルな保障内容になってしまいます。

 

手厚い保障内容を求めている方には、オススメ出来ないかもしれませんね。

 

掛け金が安くシンプルな保障で満足な方は医療共済を、自分の好きなように保険を設計したい方は民間の医療保険を選ぶようにしたら良いと思います。

 

また、どちらかのみに加入しなければならない決まりはありません。

 

民間の医療保険だけでは保障に心配な場合は、割安な医療共済をプラスする、医療共済では不安なガン保険については民間の医療保険に別に加入する、と言った組み合わせももちろん出来ます。

医療保険は終身タイプと定期タイプはどっちがお得

医療保険を選ぶ時は、終身タイプの保険と定期タイプの保険のどちらに加入したらよいのか迷ってしまいます。

 

保障期間だけを考えたら終身タイプの方が安心ですが、保険料の事を考えると定期タイプの方が割安だし、迷ってしまいまうところです。

 

この2つの保険の特徴を見てみると

 

:終身タイプ
一番の特徴は名前の通り、一生涯を通して保障してくれる点です。
しかも更新がない為に、契約時の保険料がそのままなので安心です。

 

:、定期タイプ
保険料は終身タイプに比べて年齢が低いほど割安に設定されています。
定期的に更新が来るので、その時に新しく発売された今よりも良い保険に変更する事が可能です。

 

保険料の総支払い額については、特約やその他の様々な条件によって変わってくるので、一概にどちらが得で、どちらが損なのかハッキリした計算は出来ません。

 

働けなくなった老後の保険料負担が気になる方や、一生涯保険に関しては安心していたいと考えている方は終身タイプをオススメします。

 

若いうちの保険料は安く抑えたい方や、生活環境が変わった時にまた保険の見直しを行いたいと考えている方は、定期タイプの方が良いと思います。

 

どちらのタイプにもメリット、デメリットがあります。

 

保険料だけで判断するのではなく、必要な保障内容が揃っているのか、これからのライフプランに合っているのかなども考慮に入れて、じっくりと選んで下さいね。