保険初心者から保険の仕事をしてる方へ保険用語や年金用語をわかりやすく解説

医療共済と民間の医療保険はどっちが良い?

最近は保険の見直しを行い、民間の医療保険を解約し、医療共済を選ぶ方が増えているようです。

 

やっぱり、共済は掛け金の安さが人気なんでしょう。

 

共済には割戻金と言って、毎年の決算後に支払った保険料と経費を引いた剰余分が発生していたら加入者に還元される仕組みがあるので、割安感が更に高くなっているみたいです。

 

共済は民間と異なり、営利を目的とせずに相互扶助を活動の理念としています。
その点からも、利用者からの共感を得やすくなっているのかもしれません。

 

しかし、本当に共済の保障だけで万一の事態に備える事が出来るのでしょうか?

 

民間の保険の場合は、様々な特約が用意されている為に、その人のニーズによって組み合わせる事が出来ます。

 

共済の保険の場合は、少ない掛金で保障を確保しようとしている為、どうしても保障が限られてしまい、シンプルな保障内容になってしまいます。

 

手厚い保障内容を求めている方には、オススメ出来ないかもしれません。

 

掛け金が安くシンプルな保障で満足な方は医療共済を、自分の好きなように保険を設計したい方の場合は民間の医療保険を、と言った使い分けが一般的だと思います。

 

 

また、どちらか一方のみに加入しなければならないという決まりはありません。

 

民間の医療保険だけでは物足りない場合は割安な医療共済をプラスする、医療共済では不安なガン保険などは民間の医療保険に別に加入する、と言った組み合わせももちろん出来ます。