保険初心者から保険の仕事をしてる方へ保険用語や年金用語をわかりやすく解説

保険用語:あ行記事一覧

アクチュアリー

Actuary アクチュアリーとは、保険料の算出や年金の掛金の算定などを行う保険数理計算人のこと。日本アクチュアリー会が行う試験に合格して認定される。主に信託銀行や保険会社に所属して業務を行っている。ビジネスにおける将来のリスクや不確実性の分析、評価等を専門とする専門職で、「保険数理士」「保険数理人...

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アセットシェア方式

生命保険会社が保有する資産における、個々の契約者の持分に基づいて配当を行う方式。契約者間の配当の公平性を確保するために1996年施行の保険業法改正で導入された。アセットシェア方式とは、各契約者の支払った保険料が資産運用収益や株式含み益の形成等に貢献した度合を把握し、これに応じて配当を還元する方式のこ...

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アセット・ライアビリティー・マネジメント

Asset Liability ManagementALMと略されるアセット・ライアビリティ・マネジメントは、個々の資産、商品、取引だけの収益を狙うのではなく、金融情勢の変化に伴って発生する様々なリスクをヘッジしながら、調達コストの削減、運用の効率化、収益の極大化のために、資産と負債の最適な組み合わ...

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頭金

保険契約時に、ある程度まとまった金額を一度に支払うこと。支払った頭金はその保険契約の一時払いの保険料の一部として充当され、その後の保険料支払いの負担を軽くするために効果的。また、転換契約などにおいては、前契約の解約返戻金を頭金として充当するような機能もある。保険料の前納とは異なり、保険事故が発生して...

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遺族基礎年金

遺族基礎年金は、昭和61年(1986年)4月1日以後に受給権が発生した場合に支給される。施行日前の遺族年金のうち、母子福祉年金及び準母子福祉年金は、施行日以後に遺族基礎年金に切り替えられている。①被保険者②日本に在住する60歳以上65歳未満の被保険者であった者③老齢基礎年金受給権者④老齢基礎年金受給...

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異常危険準備金

異常危険準備金とは、大火の発生や台風の襲来など異常災害の発生に対して、損害保険会社が保険金の支払いに支障を来たさぬよう、主務官庁の定める責任準備金算出方法に従って、累積限度に達するまで毎年収入保険料の一定割合を積立てる準備金のことをいう。巨額な保険金の支払に備えて、損害保険会社が毎決算期に保険種類ご...

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一時払

一時払とは、支払う保険料全額を保険の契約時に一括して支払ってしまうことを言う。月払、年払などの分割払契約に比べ、一定の割引がある。支払総額保険料では、全期前納保険料よりも割安にはなるが、期間中に保険金が支払われた場合でも、未経過期間に相当する保険料は返還されない点が全期前納と異なる点に注意が必要。→...

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一時所得

一時所得とは、利子所得・配当所得・不動産所得・事業所得・給与所得・退職所得・山林所得・譲渡所得以外の所得のうち、営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の一時の所得で労務その他の役務の提供または資産の譲渡の対価としての性質を有しない所得のことをいう。一時所得に該当する例・懸賞や福引きの賞金・賞品...

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一入院

民間の保険で、入院の給付内容を表す用語である。一つの病気アルイハケガなどで入院し続けた期間のことを指す。一度退院してから再入院した場合は、同じ原因で再入院した場合には、退院から再入院までの期間が180日以内の場合には一入院とみなされる。入院保険の場合、一入院で何日限度で給付金払うかを決めており、この...

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一部損

地震保険において、建物の主要構造部である軸組、基礎、屋根、外壁などの損害の額が、その建物の字価額の10%異常30%未になった場合をいう。地震等を原因とする水災によって建物が床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水を受け損害が生じた場合で、その建物が全損または半損に至らないときは、その建物を一部損...

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一部保険

一部保険とは、損害保険契約で保険金額が保険価額を下回る保険のことをいう。一部保険の場合に支払われる保険金額は、通常保険価額に対する保険金額の割合を基準に支払われる。一部保険は、保険契約者が保険料節約のため保険価額いっぱいに保険金額を設定しないことにより生ずることが多いが、物価上昇により保険価額が増す...

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一般勘定

一般勘定とは、運用実績に関わらず保険金額が一定である定額保険の資産を管理運用する勘定のことで、運用実績に関わらず一定の予定利率を契約者に保証している。変額保険や年金などの変動型商品の資産を管理運用する勘定のことを特別勘定といい厳密に分離運用されることが義務付けられている。保険会社が契約者から預かった...

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一般自動車保険

一般自動車保険は、最も基本的な自動車保険。すべての車種・用途の自動車を対象とし、対人賠償保険・対物賠償保険または車両保険のうちから契約者が任意に保険を選択して付保することができる。自損事故保険は対人賠償保険に自動的にセットされており、搭乗者傷害保険は対人賠償保険・対物賠償保険・車両保険のいずれかにセ...

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医療費用保険

医療費用保険とは、病気や怪我で入院した場合に、入院中に要した費用のうち、公的医療保険制度の下で支払われない部分を実損填補する損害保険のこと。公的医療保険制度で対象とならない差額ベッド代・付き添い看護婦・付添看護料・親族付添看護料・入院諸雑費および高度先進医療などが支払いの対象となる生命保険の医療保険...

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医療保険

医療保険とは、入院や手術などに際して給付金が受け取れるもので、慰労に対する保障を目的としている生命保険および損害保険のことである。保険における、いわゆる第3分野商品の一つとなる。死亡保険金は支払われるものと、支払われないものと種類は分かれる。近年は生命保険では各社商品開発に力を入れており、保険期間も...

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延長定期保険

延長定期保険とは、生命保険料の払い込みを途中で中止するが、解約はせずにその時点で計算した解約返戻金を一時払保険料にして、定期保険に変更して死亡保障を続けることである。死亡保険金額は元の契約と変わらないが、保障の期間は短くなる場合がある。延長定期保険への反抗で特約の保障は打ち切られる。払済保険への変更...

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維持費

保険料の中の付加保険料の事業費のうちの保険契約維持にかかる部分の費用。通常毎年の保険料比例で保険料の中に含まれている。γ(ガンマ)と呼ばれている。→(参照)付加保険料

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営業職員

生命保険会社において生命保険募集を専門に行う職種のことで、保険外交員、保険外務員などとも呼ばれる。相互会社形態の多い生命保険業界であるが、相互会社では「社員」は契約者のことであり、一般事業会社とは呼称が異なっている。従って従業員は社員とは呼ばれず、職種によって「職員」「営業職員」などと呼ばれるのであ...

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営業保険料

営業保険料とは、契約者が生命保険会社に支払う保険料のこと。このうち純粋に保険金の支払などに充てられる純保険料と、保険会社の経費として使われる付加保険料に分けられる。純保険料とは、契約者が保険会社に対して支払う保険料のなかで付加保険料を除いた、将来の保険金支払いに充てられる部分のことをいう。付加保険料...

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エリサ法

ERISA=Employee Retirement Income Security Actエリサ法とは、米国における「従業員退職所得保障法」の頭文字を読み合わせた表現である。企業年金ならびに私的税制適格従業員給付制度の連邦運営基準を定めた法律。1974年制定。従業員の受給権の保護を主な目的とし、企業...

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