再調達価額

再調達価額とは、保険の対象と同等の物を新たに建築あるいは購入するために必要な金額のことを指す。

保険金とは、本来その保険対象物の現在の価格(時価→時価額=再調達価額-経年減価額)に対して付保されるのであるが、火災や自動車事故の多くの場合に、その保険金額ではもう一度同等の家の建設や自動車の購入ができない。
そのため、経年による損耗額を考慮せず、事故の発生時にもう一度調達できる金額のことを、再調達価額といい、近年ではこの保険金額をもとに保険を付保することが多い。

〔参照〕⇒時価、新価保険

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