厚生年金保険
厚生年金保険とは、厚生年金保険法に基づき、労働者の老齢・障害・死亡について保険給付を行う。
保険給付は老齢厚生年金・障害厚生年金・遺族厚生年金に大別される。
政府が保険者で社会保険事務所が窓口となる。
厚生年金保険料は、月額給与に応じて、事業主と被保険者で折半負担する。
平成16年の年金制度改正において、最終的な保険料水準を法律で定め、その負担の範囲内で給付を行うことを基本に、給付水準が自動的に調整される仕組みである保険料水準固定方式が導入された。
したがって厚生年金保険の保険料率については、平成16年10月分(平成17年度以降は9月分)から、毎年、0.354%(船員・坑内員については0.248%)ずつ引き上げられ、平成29年9月以後は18.3%に固定されることになった。
[ 保険用語:か行 ]
