簡易保険とは、まだ民間保険が発達する以前の1916年に、民間の保険を補完する目的で郵便局で行われることになった国営の保険のことである。
小口・月掛け・無診査というのが簡易保険の三原則であり、鉱山漁業従事者などでも加入できるよう職業による選択を行わない保険であった。
今後は民営化に伴い、様々な制度が見直されることになり、これらの原則からどう変化していくのか注目される。